サイクルマラソン

ナショナルサイクルロード認定記念イベント
ジャパンエコトラック応援イベント
熊野古道語り部友の会コラボイベント
《チャリティーライド》
参加者の走った総合計距離を金額に替えて、過疎化の進むこの地域のお役に少しでも立てるよう貢献したいと考えます。

 

東紀州ロードフェスタは、紀北町の道の駅マンボウを拠点に、東紀州地域をサイクリングで、人々が楽しく集える祭典と、地域貢献を目指しています。

 

 

◇開催予定日     2022年3月13日(日)
◇集合場所    道の駅紀伊長島マンボウ  三重県北牟婁郡紀北町東長島2410        
◇集合時間   
受付…..
前日 14:00~17:00 
当日 
Aコース8:30~
B・C・Dコースは9:30~ 
スタート ……
Aコースは9:00~
B・C・Dコースは10:00~ 
◇参加費     Aは9,000円、Bは8,000円、Cは7,000円、Dは7,000
           参加予約料2,000円は申込時にお支払い下さい。
           参加費の残りは前日もしくは当日の受付時にお支払い下さい。
           MCA会員は協会へのお申込みがお得です。 
◇締切日     2022年2月28日
◇コース 
A: 130km  熊野市・道の駅花の窟折返し
B: 70km  馬越峠折返し
  (馬越峠入口から夜泣き地蔵までの400mは自転車を降りて徒歩になります。自由参加)
C: 56km  尾鷲市・須賀利折返し           
D: 52km  大紀町・滝原宮折返し
A
Aコース
B
 Bコース
C
 Cコース
D
 Dコース
 ※ コース選択について
   体力にあったコース、設定時間までに戻れるコースの選択をして下さい。
   Bコースについては熊野古道体験も含まれているため徒歩もあります。
   スニーカーなど用意されることをおすすめします。自由参加
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◇オリジナル商品券について

 

■ Aコースは商品券3,000円分(500円×6枚)
  お弁当、補給食は各自商品券取扱店にてお使い下さい。
■ Bコースは商品券2,000円分(500円×4枚)
  お弁当は須賀利エイドにて配布致します。それ以外でお使い下さい。
■ Cコースは商品券1,000円分(500円×2枚)
  お弁当は須賀利エイドにて配布致します。それ以外でお使い下さい。
■ Dコースは商品券1,500円分(500円×3枚)
  お弁当、補給食は各自商品券取扱店にてお使い下さい。
《予定取扱店》
道の駅紀伊長島マンボウ・道の駅海山・道の駅熊野・花の窟・道の駅奥伊勢木つつ木館など、
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◇語り部ツアーについて
下記の各コース、ポイントにて、熊野古道語り部友の会の方々から、貴重なお話を聴かせて頂けます。この機会に聴き逃さないように。
■ Aコース  花の窟神社
■ Bコース   須賀利・熊野古道馬越峠
■ Cコース   須賀利
■ Dコース   滝原宮
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◇ゲストライダー
ゲストライダー nanaさん
【ゲストライダー】
nana さん 大阪 なななチャンネル
(チャンネル登録者数3.7万人)
Youtuber 3.7万人
https://www.youtube.com/channel/UCjR7D_pvnz1Og1IEXfFc2-g
Instagram 1.3万人
https://www.instagram.com/nanana.777.nanana/?hl=ja
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◇ジャパンエコトラック応援イベント
ジャパンエコトラック伊勢熊野
◇ナショナルサイクリングロード記念イベント
ナショナルサイクリングロード東紀州編
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・参加確認書
申込と参加費の入金確認後登録とし、参加確認書をメールで3月5日頃案内します。
大会詳細については、この要項で確認いただき、後でお送りする参加確認書には大会の詳細は掲載していません。)
メールに添付された参加確認書は大会日受付で使用しますので保管し当日必ずご持参下さい。
・申込みキャンセルについて
参加予約料入金後、キャンセルによる返金には応じず、FAXによるキャンセルや当事務局へのキャンセルの申込みは受付できません。
大会当日ご本人都合による不参加の場合、記念品などお送りしません。また、大会当日、荒天でやむなく中止決定となった際返金せず参加賞をご自宅にお送りします。
中止になる場合の情報は大会ホームページでご確認下さい。
・参加条件
(1)体調その他において自己管理、自己責任のとれる方。
(2)記録に関係なく、交通ルールの遵守できる方。
(3)高校生以上は、単独参加可。中学生以下は保護者引率のこと。
※130kmは高低差が大きいため、健康、体力に不安のある方は、他のコース選択をお勧めします
・申込後のコース変更について
名簿、完走証等事務対応は不可。大会当日実走による変更は自由。
・エイドステーションについて
スタートゴール地点の道の駅紀伊長島マンボウと須賀利エイドステーション以外はエイドステーションは設けません。チケットにて対応致します。
ゴミ減量化の為、以下掲載食器類を大会当日、各自ご持参下さい。主催者側での用意はありません。皆様のご協力をお願いします。
参加者への持参依頼品:水分補給用にコース走行中はコップ・ボトルなど各自で用意して下さい。
・車検について
主催者側では車検は行いません。各自事前に行って来て下さい。
ライト系は必須です。
・保険加入について
2021年10月より自転車の保険加入が義務付けされました。これにより保険加入されてない自転車での参加はできません。
無保険が発覚した場合は直ちに失格とし、大会とは無関係に致します。ご自身の責任において対応してください。
・時間制約について
エイドステーションの撤去時間を経過した場合は棄権とみなします。
その場合はサポートは受けれません。交通機関等を使ってゴール地点までお戻り下さい。
ゴール地点に時間内にたどり着けない場合はサポートは受けれません。
尚、完走証の発行及び景品の引渡し等はできません。
・肖像権について
大会で撮影された写真・動画などは、大会側に帰属する。(同意してエントリーしたものとする。)
・その他
ヘルメット・グローブは着用し、健康保険証・雨具・水筒を忘れず携行し、貴重品は自己管理願います。
天候、その他の理由により、時間・内容が変更される場合があります。
競技性や道路規制はなく、一般道路を走行し、タイム計測は致しません。
道路交通法違反や、他の参加者に著しく不快感を与えたり、スタッフの指示に従わない場合、失格とさせて頂きます。(次回よりエントリーできません)
参加者全員に傷害保険の締結をし、保険範囲限度外についての保障はしません。
検車はなく、自らで安全管理をし、走行中の修理などすべての行動において、自己責任という点をご理解頂き、途中リタイヤの場合、大会本部にご一報の上、公共交通機関など利用し各自帰路へついていただくようお願いします。
傷害保険は、参加者全員を対象に『通院日数x2500円、入院日数x3000円、死亡後遺症580万円』に加入しています。この補償内容で不十分な方は、各自で別途加入して下さい。

 

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協力 : 地元有志グループ・熊野古道語り部友の会
サポート企業 : 喫茶&スナック Le bonheur・オフィス笑夢(エム)クリエイション
後援 予定 : 紀北町・尾鷲市・熊野市・(一社)東紀州地域振興公社
       みえ熊野古道商工会・ (一社)紀北町観光協会  
主催 : 東紀州ロードフェスタ実行委員会
     三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島2410 (ギョルメ事業協同組合内)
共催 : 三重県サイクリング協会
【予定構成団体】
     ギョルメ事業協同組合・荷坂峠守る会・ツヅラト峠を世界につなぐ会
     マンボウ倶楽部・紀伊長島レクリエーション都市開発㈱・PureHeart
     idea collection
《お問合せ》
PureHeart (ピュアハート)
担当:大山 080-1590-2726
TEL:0599-52-0793
E-mail:pureheart3978@gmail.com
HP:https://ekrf.net/
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《注意事項》 感染症事項や大会中止などは、必ず大会ホームページで確認すること

 

【大会規約】大会開催の中止・延期について
参加者は必ず大会規約を熟読し、エントリーをお願いいたします。
台風や地震などの天災、警報発令、疫病の蔓延・自粛要請等により大会が安全に開催することができなくなった場合、中止・延期にすることがあります。
※上記理由により大会開催が不可能になり、中止または延期となった場合は先にお支払い頂いた参加予約料の2,000円は返金はできません。
※エントリー後のキャンセルは受付することができません。

 

■大会規約の遵守
大会規約を守らず、大会係員からの警告を受けても改善されない場合は、参加を取りやめていただく場合があります。

 

■大会開催に当たっての基準
大会開催に当たっては、三重県が定める屋外イベントに関するガイドラインを参考に定めた本基準に従い、関係各所と協議の上、開催可否の判断をいたします。

 

開催可否の判断(延期または中止)
1)以下の基準に該当した場合、延期とし、延期した開催日についても以下の基準に該当する場合、中止とする。
2)大会開催日1ヶ月前の時点で、三重県に緊急事態宣言が発出され、大会開催日が期間内に該当すると予想できた場合。
3)大会開催に必要なガイドラインに沿った運営が出来ないと判断した場合 。
※参加者は、大会開催日にお住いの地域で自粛等の要請がある場合は、地域の要請内容に従って参加、不参加の判断をする。

 

■車種規制
参加者が使用できる自転車は、フリー式とし前後ブレーキは完全なものとします。
また、高速走行に耐える強度を備え、よく整備された自転車であることを義務付けます。当日の会場では検車は行いません。事前に安全点検を済ませてください。

 

■装備
走行中は自転車用ヘルメット・手袋を必ず着用すること。

 

■ゼッケン
ゼッケンに書かれた番号は参加される方個人の登録番号です。大会関係者が身元確認をする際に使用しますので、必ずウエア(背中)に着用してください。

 

■自転車の管理・盗難・破損について
盗難、破損などに際して、主催者側では一切の責任を負いません。自転車には鍵をかける等、各自で管理をお願いします。
※自転車、その他工具のレンタルは行いません。

 

■競技中の事故や怪我について
≪競技中の事故が発生した場合≫
事故を起こした場合や怪我をした場合、また、それらを目撃した場合は、大会スタッフまで必ず連絡してください。
≪健康保険証の持参≫
健康保険証を持参してください。
≪大会参加者の保険について≫
参加者に対して傷害保険に加入していますが、参加者に対する補償は大会に掛けられた傷害保険の範囲内であることをご了承ください。(保険料は主催者が負担いたします。)
死亡・後遺障害 580万円
入院時(日額) 3,000円
通院(日額)  2,000円
≪参加者がご自身で保険に加入されている場合≫
参加者ご自身で保険に加入している場合、保険の種類によっては、警察の交通事故証明が必要になる場合があります。

 

■注意事項
本大会に参加するにあたり、以下をご一読いただき、お申込み頂ますようお願い致します。
1.大会主催者が設けた全ての規約、規則、指示に従っていただきます。
  ご自身の健康管理に細心の注意を払い、大会及びその他付帯行事の開催中参加に当たって関連して起きた死亡・負傷・その他の事故の場合にも、自己の責任において一切処理し、
主催者、管理者、オフィシャル役員及び係員並びに参加選手など大会関係者を非難したり責任を問わない事をお誓いいただきます。
尚この事は 事故が主催者に起因した場合でも変わりありません。
2.大会及びその付帯行事の開催中、ご自身の所有品及び用具に対し一切の責任はご自身でお持ちいただきます。
3.大会に関する新聞、放送、放映などの報道及びスポンサー、主催者などに参加者様自身のお名前及びお写真等を自由に使用することを許可していただきます。
4.台風や地震などの天災、警報発令、疫病の蔓延・自粛要請等により大会が安全に開催することができなくなった場合、中止・延期にすることがあります。
またその場合の参加予約料が返金されないことをご了承していただきます。自己都合による不参加の場合も同様とします。
大会を中止または延期する場合は、オフィシャルHPにてお知らせします。
5.参加者様の個人情報を、関連のイベント情報や各種サービスに関し、必要な範囲で利用することに同意していただきます。

 

■その他
新型コロナウイルス感染症に関する大会開催の判断基準等について

 

大会の開催にあたり、新型コロナウイルス感染症への対応について、関係機関の対応方針に即して基準を定めました。
なお、各関係機関が今後発出する方針等に応じて、適時取扱いを見直します。

 

1 大会開催に当たっての基準
大会開催に当たっては、三重県が定める屋外イベントに関するガイドラインを参考に定めた本基準に従い、関係各所と協議の上、開催可否の判断をいたします。

 

(1)開催可否の判断(延期または中止)
1)以下の基準に該当した場合、延期とし、延期した開催日についても以下の基準に該当する場合、中止とする。
2)大会開催日1ヶ月前の時点で、三重県に緊急事態宣言が発出され、大会開催日が期間内に該当すると予想できた場合。
3)大会開催に必要なガイドラインに沿った運営が出来ないと判断した場合 。
※参加者は、大会開催日にお住いの地域で自粛等の要請がある場合は、地域の要請内容に従って参加、不参加の判断をする。

 

2 大会開催時における留意点 【大会側】
大会開催時の感染防止策について、参加者が安全・安心に参加できるよう、運営に当たり留意すべき事項を定めます。
大会開催時は、以下の内容を踏まえつつ、参加者それぞれの属性を勘案して、感染防止のため自らが実施すべき事項や参加者が遵守すべき事項をあらかじめ整理することが求められます。また大会の主催者だけでなく、参加者を含む関係者全員が感染防止のために取り組むこととします。

 

(1)大会参加における基本事項【大会側】
1)新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策を遵守すること。
2)新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、必要に応じて開催方法、付帯イベントの変更や大会直前でも中止となる場合がある。
3)日頃から、マスクの着用、手洗いの徹底、アルコール等による手指消毒、ソーシャルディスタンス、「3つの密」を避けての行動など、感染防止対策を実践すること。
4)日頃から、睡眠、食事をしっかりとり、生活リズムを整えるなど体調管理に配慮するとともに、スポーツ活動を行う前に必ず自身の体調チェックを行うこと。

 

(2)大会等参加申込時の対応【参加者】
参加者は感染拡大防止のため、下記事項の遵守をお願いします。
下記事項を遵守できない場合、他の参加者の安全を確保する観点から、参加をお断りする場合があります。
1.以下の事項に該当する場合は、自主的に参加を見合わせること(大会当日に書面で確認を行う。)。
ア 体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
イ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
ウ 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
2.マスクを持参すること。(参加受付時や着替え時、会話をする際にはマスクを着用すること。)
3.こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施すること。
4.他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2m以上)を確保すること。(障害者の誘導や介助を行う場合を除く。)
5.大会開催中に大きな声で会話等をしないこと。
6.感染防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示に従うこと。
7.大会終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告すること。

 

(3)当日の参加受付時の留意事項【大会側】
大会当日の受付時に参加者が密になることへの防止や、安全に大会を開催するため、以下に配慮して受付事務を行います。
1.受付窓口には、手指消毒剤を設置すること。
2.人と人が対面する場所は、アクリル板、透明ビニールカーテンなどで遮蔽すること。
3.参加者が距離をおいて並ぶように、注意喚起をすること。
4.受付を行うスタッフには、マスクを着用させること。
5.出来る限り、受付場所での書面の記入や現金の授受等を減らすようにすること。

 

(4)大会参加者への対応
1)体調の確認【参加者】
大会当日の受付時に、以下の事項を記載した書面の提出をお願いします。
1.氏名、都道府県、連絡先(電話番号)
2.大会当日の体温
3.大会前2週間における下記事項の有無 ※1つでも当てはまる場合は参加をご遠慮ください。
ア 平熱を超える発熱(概ね 37.5 度)
イ 咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状
ウ だるさ(倦怠(けんたい)感)、息苦しさ(呼吸困難)
エ 嗅覚や味覚の異常
オ 体が重く感じる、疲れやすい等
カ 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無
キ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
ク 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合

 

2)マスク等の準備【大会側】
大会当日、大会関係者並びに参加者にマスクの準備を周知すること。
なお、サイクリング中以外では必ずマスクを着用すること。

 

(5)大会時準備・配慮すべき事項
1)ガイドラインや注意事項等の徹底【大会側】
使用施設のガイドライン及び使用上の注意事項等を遵守すること。

 

2)大会会場・受付備品類【大会側】
新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応では、換気について特に留意が求められます。
また、受付等で使用する備品には不特定多数の参加者が直接手を触れる物が多く、開催期間の前後を含む継続した対応が必要です。
また、感染対策とともに熱中症のリスク対策が必要です。
特に、マスクを着用していると水分補給を忘れてしまうことにより、体温が上昇することがあるため、こまめな水分補給を徹底すること。

 

3)式典の方法【大会側】
開会式・閉会式では、参加者が密になる状態になりやすいため、できるだけ簡素化に努めることとする。

 

4)トイレ・手洗い場所【施設側】
トイレ・洗面所は感染リスクが比較的高いと考えられるため、アルコール等の手指消毒液を用意すること。

 

5)ゴミの廃棄【参加者】
ゴミは各自持ち帰りにすること。

 

(6)発熱者・感染者が発生した場合の留意事項【大会側】
万が一感染が発生した場合に備え、個人情報の取扱いに十分注意しながら、参加者より提出を求めた書面(上記(4))について、保存期間(少なくとも1月以上)を定めて保存しておくこと。
また、大会終了後に、大会関係者や参加者から新型コロナウイルス感染症を発症したとの報告があった場合は、保健所に連絡し必要に応じてその他の大会関係者や参加者に対して連絡をとり、症状の確認等を行うこと。

 

 

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